長文書けるのは、今日までかな。
PRINCESS WALTZ体験版の感想
三章までプレイ可能。
いや、このゲームはツボでした。
主人公と異世界から転校してきた金髪の男装の王子が、○○して○○○になって戦うといのは、ツボすぎです。(ネタバレになるので、伏せときます)
最初の戦闘シーンは、紅いドレスを纏った竜騎士の姫と白いドレスを纏う金髪の剣姫の戦い。Fateばりの画面の動きと、竜騎士の姫のセリフが素晴らしい。
「さあ、私と踊りましょう!」
「この身に傷を与えるとは…!あなた、すごくいいわよ。忘れていた、怒りを思い出させてくれるなんて」
とかの戦狂いなセリフが、テンポよく入ります。
でもまあ、このゲームにも大きな欠点が。雑魚との戦闘シーンがカードバトル。しかも、無意味に時間がかかる……。はっきり言って、シナリオの足を引っ張るだけです。
シムーン鑑賞記
一言で言うと、異世界ファンタジー空戦百合アニメです。
この世界には、女しかうまれず成人する時に性別を選ぶ国があります。この国の空を護るのが、本来は神聖な儀式用の航空機械シムーン。
初っ端の出撃シーンがすごいんです。シムーンというのは、複座。まず、パイロット同士がキスして、次に中央のユニットにキス。……やりすぎです。
クラシックベースのBGM、独特で綺麗な世界観。とりあえず、全話録画決定。
女子高生鑑賞記
アニメの感想ですよ?(笑)
マリ見てが高級シフォンケーキなら、これは駄菓子です。
リアルで下ネタ満載な庶民的女子校モノ。これはこれで楽しいです。まあ、余裕があれば
継続鑑賞。
追伸
東方に転んでしまいました。ゲーム本編には、シューティングが苦手なのでそれほど興味無いのですが、キャラクターにはまりこみました。特に、咲夜、輝夜、妹紅。
今はKeisuke氏からいただいた同人誌と、ネットでの壁紙等収集を楽しんでます。