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　この二日間は、きっと何かに洗脳されてたに違いない。きっと、画像のように。

　いや、本当は小テストで平均点程度しか点とれなかった反動なんだろうが。画像は、秋葉原のリバテイのエレベータ内で、今日撮影。

　お買い物リスト

　パンプキン・シザーズ１、４巻（講談社）
入手困難で、ようやく１巻と４巻購入。激しくお勧めです。戦争が終わった後の戦災処理部隊の話なんだが、登場する貴族の女少尉が格好良すぎる！「貴族の義務」に忠実な芝村的な女性が、時に弱いがその弱さを主人公の元対戦車猟兵と乗り越えていく姿が壮快。

　でたまか最新刊
人類と異生物との戦いが頂点に達する手前まで。この中で、人類滅亡一歩手前にもかかわらず、自分の部署のことしか考えない愚かな人間が多数出てくるのには苦笑。この作者は、軍、否、人間の一番格好良い所と醜い所を両方書くから大好きです。
さらに、絶望的状況のなかで決してあきらめず、自分の命を粗末にせず戦い続ける人々がでてくるのもいいです。

　ＪＡＰＡＮ　ＷＡＲ　１９４５（角川書店）
ドラゴンエイジに掲載してた読みきり戦記漫画。さっきのでたまかと異なり、民間人を救えなかったり、救う気のなかった軍隊の話。または、敵と質量ともに劣る戦闘機や戦車で国を守ろうとした勇猛な人々の話。

　魔法使いの恋愛白書〜井戸端会議編（Ｈａｌｌｏｗｅｅｎ）
文書のみの同人誌。青子先生が、志貴の妻になっていて双子の男の子を生んでる世界の話。志貴はヒスコハやシオン、シエル、アルクエイドとも同棲しています（笑）。ここまでの、ハーレムぶりは、他には恋愛漫画家というサークルでしか見たこと無し。
アルクエイドとかが、ただのアーパーになっているもの、非１８禁でここまで甘甘なのは、そうは無いでしょう。前作なんかも、読みたくなりました。

　他に、
　いのちのふるさとの新刊
　藤枝雅のねぎま同人誌
　とある魔術の禁書目録三巻