とりあえず、本の紹介は一冊だけ。 文学少女と死にたがりの道化(野村美月 ファミ通文庫) 過去が原因で小説を書くのをやめた少年と、本を愛するあまり食べてしまう三つ編みの先輩の話。この二人のかけあいだけでも買う価値はあります。 物語が書かれた紙を…
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